クリニック概要

医院概要

医院風景

設備紹介

• レントゲン

  X線の性質を利用して、内臓や骨の状態を画像情報で確認できる設備です。胸部レントゲンであれば、心臓や肺に疾患があるかを検査することができます。

• 超音波(エコー)検査・血流検査

  胸部(心臓・大血管他)
  腹部(肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・腹部大動脈他)
  頚部(頚動脈・椎骨動脈・リンパ管他)

• 心電図

  負荷心電図
  階段を昇り降りする負荷試験により狭心症の診断や運動能力の判定をおこないます。
  24時間心電図(ホルター心電図)
  動悸などの症状があっても検査室のベッドで横たわって行う心電図検査では異常が発見されないときなどに24時間心電図検査を行います。
  当院には記録装置(小型心電計)を4台設置いたしておりますので予約なしでいつでも検査が可能です。但し検査日は入浴できません。解析時間は約30分です。即日検査結果を説明いたします。

• ABI検査

  最新機器による動脈硬化検査が可能です。
  検査時間はわずか5分。心疾患・脳疾患の予防に。
  重大な血管の病気を発症する前に、エコーやX線CTより簡単な検査で、血管の状態を知ることができます。

• 血糖測定機器

  血糖値および過去2〜3ヶ月間の血糖の平均値を数分で測定することが可能です。
  これによりきめ細かい糖尿病のコントロールを行います。

• 肺機能検査

  呼吸器に関連する疾患（慢性閉塞性肺疾患や喘息）などの診断に使用できます。呼吸の状態を確認して肺活量などの情報を取得し、疾患の有無だけでなく進行度合いの確認も可能としています。

• CPAP治療

  就寝中に鼻から空気を送り込むマスクを装着して、気道がふさがることを防ぐ治療方法です。これによって睡眠の質が向上しますし、睡眠時無呼吸症候群でリスクが上がる心臓疾患の予防に役立ちます。

• SAS(睡眠時無呼吸)検査

  ご自宅で、就寝時に使用することで睡眠時無呼吸症候群の検査ができます。寝ているときに検査できるので起きているときの活動に支障はありませんし、センサーの取り付けなどもご自身で行うことができます。

• HbA1c測定器

  糖尿病患者さんのHbA1cと微量アルブミンを院内で迅速に測定できます。

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